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街あるきで見つけたグルメ、趣味の雑貨(文具・万年筆・鞄等)をご紹介していきます。
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とほグルメ・お買い物日記
趣味の街あるきで訪れた関西を中心とした料理店と、購入したものあれこれをご紹介します。
【鉄道】−(石岡〜鉾田)−鹿島鉄道
ローカル線を特集した記事を見て以来、一度訪れたいと思っていた「鹿島鉄道」。
それがこの路線が2007年3月一杯で廃線となる、、、「これは是非乗っておきたい・・・!」との想いが高まり、2月の連休を使って訪れました。
20070210_鹿島鉄道1

JR常磐線 石岡駅の5番線が鹿島鉄道のホーム。引込線には新旧織り交ぜた車両が停泊しています。
こちらは石岡駅の待合室。木造の古びた造りがなんとも言えない味わいです。中では鹿島鉄道グッズが販売されていました。
駅名表示板にもローカル線の風情が伺えます。その隣の路線図も、よく見ると当初からある駅に加え、あとから新駅が付け加えられており、その変遷が読み取れます。
20070210_鹿島鉄道220070210_鹿島鉄道3

今回は2泊3日で、今日明日はまるまる鹿島鉄道を堪能する計画なので、比較的余裕があります。とすると、単なる乗車だけでなく、「全駅途中下車でいこう!」写真もかなり撮りましたが今回はその一部をご紹介です。
時刻表を元にざっと計画。常陸小川駅を境に、石岡駅側を1日目、鉾田駅側を2日目としました。
かなりの写真を撮りましたが、その中で印象深いものをご紹介です。
こちらは東田中駅。夕張鉄道の旧車両がやってきました。その風情に思わず「格好良い・・」
20070210_鹿島鉄道4

こちらは小川高校下駅。田んぼの真中にぽつんとある風情が何ともいえません。
20070210_鹿島鉄道5

「桃浦」駅。駅からも見えますが、徒歩5分ほどで、日本第2の大きさの湖「霞ヶ浦」です。
「霞ヶ浦」はこれといった目立つものもない風景ですが、そのシンとした雰囲気が旅情を駆り立てます。この日は晴天で夕焼けも素晴らしく、その広々とした風景をしばし堪能。
20070210_鹿島鉄道620070210_鹿島鉄道7

日も暮れると、電飾の飾り付けが行われた新型車両が走行していました。暗闇の中で走る姿は、中々綺麗なものです。
20070210__鹿島鉄道8

1日目の行程が終了し、この日は鉾田の旅館に宿泊。

2日目鉾田の朝。「関東の駅100選」に選ばれた駅舎。看板建築のようです。
20070211_鹿島鉄道1

きょうは鉾田駅寄りの駅をまわることに。まずは坂戸駅。一見、「なぜこんな所に駅が・・・?」という駅です。この日は朝もやが激しく、靄にけむるところがまた風情があります。
20070211_鹿島鉄道2

巴川駅。丁度赤とクリーム色の旧型車両がやってきました。背後に山、民家がひかえた風景、線路のカーブ。すばらしい風景です。
20070211_鹿島鉄道320070211_鹿島鉄道4

こちらは「玉造駅」。けっこう立派な駅舎ですが、なにやら映画ロケの模様。引込み線の新型車両の行き先表示板は、見慣れぬ駅名になっています。ホーム上の待合室へと引き込む女優さんらしき姿も見えましたが、、、これは何のロケだったのかな?
20070211_鹿島鉄道5

こちらは「浜駅」。霞ヶ浦が見渡せ眺めがすばらしいですが、ふきっさらし。この地方特有の風のようです。
20070211_鹿島鉄道6

そうこうする内に夕方に。昼間は観光客でごった返している鉄道も、喧騒がなくなり、日常の様子をのぞかせます。旧型車両でガタゴトと揺れる風情はなんとも言えません。。
20070211_鹿島鉄道7

そして終着駅「石岡駅」へ。駅舎はライトアップされていました。しかし昼間の喧騒はなくひっそりしています。これから発車しようとする車両にも乗客は3人ほどでした。
20070211_鹿島鉄道8

廃線を控え、休日のお昼間はごった返すほどの混雑ですが、こういった風景を見ると、現実を突きつけられて、何とも寂しい気持ちになります。。。
営業期間もあとわずか、訪れて乗車すれば、少しでも鹿島鉄道の力になれるかもしれません。興味のある方は、ぜひ訪れてみていただきたいですね。

(鹿島鉄道)
http://http://www.katetsu.co.jp/

テーマ:鉄道旅行 - ジャンル:旅行