未だ秋の気配を残し、冬には少し間のある休日。滋賀方面(信楽)にバイクで行くことになりました。
滋賀県までは、筆者宅からも高速道路で1.5時間程。有意義な一日にしようと、少し早めに起きて出発することにしましたが、「(朝昼兼用の)食事をどうしようか。。。」 少し迷いましたが、「滋賀県といえば。。。」ここに立ち寄らざるを得ない、との思いが募ります。 京阪電鉄「膳所本町」駅前 美富士食堂さんです。
膳所本町は、膳所駅の一つ隣の駅。 膳所駅は駅前に商店が広がり活気がありますが、こちらはもの静かな小さな駅。駅前通りにわずかにある商店も古めかしく、落ち着いた佇まいです。
  お店は、駅改札を出てすぐの少し左手にあります。
 筆者は訪れるのは2回目。 店構えを視るに付け、「ああ、またやってきたのだな。。。」との軽い感慨。 お店着は11:00過ぎ。ひっそりとしていますが、開店はしているようなので入りました。図らずも本日一番の客となったようです。
  入り口近くは4人掛けのテーブル席が4つ程。奥は、左手はテーブル、右手に小上がりがあります。 いずれのテーブルも鉄板つき。数年前に訪れた時と、全く変わらぬ佇まいです。
「さて、何を頼もうか。。。」カレーを注文しましたが、残念ながら「まだ出来ない」と断られました。 お米炊き上げか、カレールーか、支度に少し時間がかかるのでしょう。 それならばと、この店定番とも言える「焼きそば」を注文。600円です。
 焼きそばと野菜(主にもやし)の具材、豚バラ肉が運ばれてきました。焼きそばがこんもりと「まんが日本昔話」状に盛られ、迫力の中にも面白みを感じます。 さてこれをどうするのかというと、「あとはただ自分で焼く」のです。 昔はご主人、奥さんが焼いてくれたのでしょうが、共にかなりのご高齢ということもあるので、お客のセルフ状態になっているのでしょう。ちなみに厨房は、ご子息と思われるおじさんが仕切っておられます。
「さて、焼こうか。。。」と、麺・野菜・具材をとりあえず鉄板に広げます。
 
熱が通るにつれしんなりとしますが、それでも鉄板一面に広がるボリューム。 しかし空きっ腹で寒空の下バイクで走ってきた身には、嬉しい限り。 鉄板にじかに置かれているのでアツアツが保たれ、麺を口に運ぶ箸がとまりません。
そうして夢中に食べ続けた結果、残すこと無く胃の腑に収まりました。 意外にもそのボリュームが途中辛くなることなく、最後まで美味しく頂けました。
筆者が訪れ食事する間も、バイクツーリング族や、観光客と思しきお客さんが来店。 注文は各々バリエーションがありますが、いずれもかなりのボリューム。 「お好み焼き」なども、一人前でも鉄板を覆い尽くす勢いです。 「皆本当に食べ切れているのだろうか。。。?」 気になるところですが、先を急ぐため、見届けることなくお店を出ました。
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バイクに荷物を括り付け出発の準備をしていると、1台の軽トラックがやって来て、店内に大量の麺を納入していました。これで意外にも、あの山盛り麺の製造元が判明。 「八木製めん氷(株)」。地元の製麺業者さんのようです。
(訪問日) 2007/11/23
(お店情報) 住所:大津市膳所2−8−6 TEL:077-522-8135 営業時間:12:00〜20:00? (特に終了時間は詳細不明。午前中しか訪問経験なし) 定休日:無休
(ちず窓)
テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ
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