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街あるきで見つけたグルメ、趣味の雑貨(文具・万年筆・鞄等)をご紹介していきます。
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とほグルメ・お買い物日記
趣味の街あるきで訪れた関西を中心とした料理店と、購入したものあれこれをご紹介します。
【寺町】−(すき焼き)−三嶋亭
「師走の京都でのんびり過ごす」、池波正太郎さんがこよなく愛されたひと時。
筆者も京都へは良く訪れますが、年末の時期に行ったことはありませんでした。

昨年末、丁度見たい展覧会があり、大晦日も近い 12/27に京都を訪れました。
昼食をとるにあたり、「ここは折角だから。。。」以前から一度行きたかったお店を訪問。
寺町三条「三嶋亭」。すき焼きをつつきながら、師走の京都を楽しもうとの魂胆です。

20071222三嶋亭120071222三嶋亭2
お店はアーケードの寺町商店街に面しています。ショーケースに入ったお肉が路面からも見え、その素晴らしさ(美味しそうな質感)に、しばし足を止めて眺める人多数。
アーケードで一見目立ちませんが、見上げると日本家屋の佇まいが伺えます。

玄関で下足番のおじさんに靴を預けて急な階段を上がると、仲居さんが4、5人控えており、右手の奥にある広い入れ込みに案内されました。
お昼に少し早い時間のためか、それほど混んでいません。
20071222三嶋亭3

今回は、「すき焼きランチ」3000円を頂きます。このお値段がランチの有難い所。
20071222三嶋亭420071222三嶋亭5
もの凄い脂のさし具合!ランチといっても、全く遜色を感じません。お肉は120gとの事。
このランチは、お肉は自分で焼くことになっています。が、仲居さんは卵を割ってカラザを取ってくれる等世話してくれました。
20071222三嶋亭6
まず砂糖を散らしてその上に肉、そのあと割り下を廻し掛けます。
「さて。。。」つまみ上げ一口頂くと、「肉の旨みが濃い!!」そして歯ごたえサクサクです!すき焼きのお肉でこのような食感を感じたのは初めて。肉の新鮮さをとても感じました。
割り下はかなり醤油辛く、みりんも強く効いています。

あとは九条ネギ等他の具を入れ、煮込むようにしていただきます。
20071222三嶋亭7

これだけ脂のさしが入ったお肉だと、この量で十分と感じます。
#(いや、そりゃもっと食べたいといえば食べたいですが。。)
また他の具も多く、同行者 I 嬢は少々残していました。

***

この日はとても冷え込みましたが、外は雪で無く雨。しと降る雨を眺め、暮れ行く年を感じます。
食べ終わり玄関へ降りると、人で一杯。早めに入ったのが正解でした。

この後寺町通りをぶらつく筆者の顔は、池波先生のように「とても満ち足りた。。。」表情をしていた事でしょう。

(お店の公式HP)
三嶋亭
※お昼のランチコースは予約不可ですので、ご注意ください。

テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

【祇園】−(親子丼)−とり新
「京都で親子丼」
「親子丼」というのイメージは、なぜか京都の雰囲気にぴたり。人気のある一品と思います。
京都で親子丼といえば、、、「ひさご」さんが有名ですね。
筆者も是非一度、と思いますが、常に行列・満席で行くのもためらわれる次第です。。。

そんな「親子丼難民」の中、、、祇園白川沿いに、鳥料理店がお昼のみに営業している、親子丼のお店があるとのことで、伺いました。
「とり新」さんです。
20070714とり新120070714とり新2
簾が目を引く老舗の佇まい。また白川の柳の木が風情を添えます。
お昼のみの店舗は、以下写真左側のお店。通りに面して間口は広いですが、入ってみるとカウンター7席、テーブル席2つほどの細長く小ぶりなお店です。
カウンター向こうの厨房では、若主人が一人、忙しく立ち働いていました。料理人の白装束に高下駄、きりりとした印象です。

さて注文ですが、メニューは「親子丼」のみ、700円。
もちろんそれがお目当てで、迷わず注文。
20070714とり新320070714とり新4

たっぷり卵でとじられた上にさらに黄身がトッピングされ、とても鮮やか!
黄身を崩してかきまぜて頂くと、黄身がとても濃厚。
崩した黄身がご飯を覆い、「もうかきこまずにいられない。。。」衝動に駆られます。
これこそ親子丼の魅力ですね。
卵はふんだんに使われていますが、甘み少ないので、しつこい感じはありません。

鳥肉もとても柔らか。ささ身部分もしっとりとしてぱさつきは感じません。
しかし食べ進めるにつけ、鳥が少々少ないかな?との印象もありました。

。。そうこうする内に夢中で掻き込み、10分程で完食しました。
添えられたおすましは焼き麩が香ばしく、ここにも丁寧な仕事を感じました。

***

これは全く「絶品の親子丼」。。!
「鳥料理で鳥を知り尽くしたお店の。。。」一品、流石とも言える一品です。
祇園からも至近、ぜひ一度立ち寄り、食べてみてください!

(訪問日)
2007/07/14

(お店情報)
住所:京都市東山区祇園縄手四条上ル
TEL:075-541-4857
営業時間:12:00〜14:00、18:00〜23:00
定休日:木

(ちず窓)
【祇園】−(親子丼)−とり新

テーマ:関西の美味しいお店 - ジャンル:グルメ

【今出川】−(丼・定食)−松乃屋
京都に、とある用事(後述)があり出かけました。

普段は河原町等の繁華街近くで食事することが多いですが、たまには変わったところでと思い、
足を伸ばすことに。
今出川に、同志社大学 学生御用達のお店があることを知っていたので、そちらへ行ってみました。

今出川「松乃屋」さんです。
20071013松乃屋1
同志社大学の近くですが、辺りは住宅街。「ご近所の定食やさん」といった風情です。
20071013松乃屋2
店内はテーブル席が8つ程。すっきりと小奇麗な印象。
店員さんは大学生?と思しき若者。同志社大学の学生さんでしょうか。
さて、今回お目当ての「カツ丼 大盛り」を注文することに。大盛り+200円で、900円。(だったと思います)
20071013松乃屋3
うどんばちの大きさの丼にドッシリ!。そう、こちら学生御用達の大盛りが有名なのです。
20071013松乃屋420071013松乃屋5
カツは衣が厚くどっしりとした食べ応え。脂身もしっかりついた感じです。
出しはやや甘め。つゆが丼の底までしっかりまわっており、ぱさつき感はありません。(所謂つゆだくな感じ)
これだけの大きさの丼を覆うためか、卵が多いです。4個ぐらいは使っている?
 :
最後は半ば”格闘”の感じで、25分程で完食しました。
最後のほうで、塊であったのがカツだと思ったら卵だったのがショック。。。
ご飯の量に対して、カツが少なめな印象でした。
食後感は、流石に少し苦しい感じでした。

丁度お昼どきでしたので、途切れることなくお客さんが入ります。ラグビー部員、近所の人、サラリーマン、等・・・客層様々。 皆普段から来ていると思しき人ばかりでした。
注文の品を見ていると、ラグビー部員らしき2人組みが注文した「唐揚げ定食」も凄いポーション!
 :
京都に遊びに行った際、「雅の風情は一旦忘れて、がっつり食べたい・・・!」という方は、一度行ってみてください。
辺りは観光地でもないので、「日常の京都を楽しむ」こともできると思います。
※筆者 距離感が分からず、河原町近辺から歩いてしまいましたが、かなり遠いです。。
※地下鉄に乗り、「今出川」駅から徒歩、がよいと思います。

******
さて冒頭の「用事」とは、恥ずかしながら、竹井詩織里さんのライブイベントでした。
20071013松乃屋6

「新風館」のオープンスペースでのライブ。相変わらずの伸びやかな歌声に聞き入るばかりでした。
※写真はイベント終了後のサイン会の様子。

(訪問日)
2007/10/13

(お店情報)
住所:京都市上京区室町通今出川上ル
TEL:075-451-3062
営業時間:
11:00-21:00
定休日:日祝

(ちず窓)
【今出川】−(丼・定食)−松乃屋

テーマ:Lunch♪ - ジャンル:グルメ

【左京区】−(洋食)−キッチン瑞穂
京都は好きで月に一度ぐらいは訪れますが、その中でも、東山・左京区は、必ずといってよいほど訪れます。
特に東山には「一澤帆布」「信三郎帆布」さんがあり、何度となく訪れているにも関わらず、「またのぞいてみようか・・・」と思ってしまいます。

が、食事となると河原町近辺で済ますことが多いので、「折角だからこの辺りでどこか行ったことのないお店を、、、」と思い探したところ、気になる洋食屋さんを見つけ、行ってみました。
「キッチン瑞穂」さんです。
20070623瑞穂120070623瑞穂3

お店は京大キャンパスのほど近く。辺りの住宅街に馴染んだ店構えです。

店内は細長く、テーブル席が5席ほど。奥がキッチンになっており、コック帽かぶったご主人の立ち働く姿が伺えます。
20070623瑞穂2
メニューは豊富で、「カレーライス」等のポピュラーな洋食単品系やランチ類が並び、楽しく目移りすることしきりです。
今回は、定番メニュー「コロッケランチ」を頂きました。620円。
20070623瑞穂420070623瑞穂5
海老クリームコロッケ2個は手作り。「ぷちり」と噛み応えがある海老が微塵切りで入っています。割としっかりとした硬さで食べ応えがあります。ご主人が回しかけるオニオン酸味ソースともとても良く合う。
ハンバーグは薄い小判型。しっかり手こねの味で、程よい肉汁。
付け合せマカロニはマヨネーズ仕立てで「しつこいかな・・?」と一見見えますが、とてもやわらかであっさりとした手作り感のある風味でした。

今回いただいたランチも「これだけしっかりとしたランチがこのお値段とは・・・!」との思いでしたが、それ以外にも、とにかく全般的に安いお値段が嬉しい限りです。
単品であれこれと頼んでも、お勘定の際には、誰もが「こんなに安くてよいのだろうか・・・?」と思うことでしょう。

(訪問日)
2007/06/23

(お店情報)
住所:京都府京都市左京区吉田近衛町1-13
TEL:075-771-0484
営業時間、定休日 ※お店にお問い合わせください。

(ちず窓)
【京都】−(洋食)−キッチン瑞穂

テーマ:Lunch♪ - ジャンル:グルメ

【京都】−(ラーメン)−第一旭たかはし本店
「丸物百貨店」の時代から京都の玄関口で長らく営業を続けていた「近鉄百貨店」が2007年2月いっぱいで閉店しました。
20070225近鉄1

歴史ある百貨店がまた一つ姿を消し、惜別の感を禁じえません。。
閉店前にその姿をもう一度見ておこうと、足を運びました。
店内は閉店セールでごった返し、「あと数日で閉店」とは信じられない活気でした。。。

遅めの昼食をとるにあたり、前から一度いってみたかったラーメン屋さんへ。いちおう京都駅傍ですが、京都駅そのものが大きいので、少し歩きます。JR京都駅東側「第一旭たかはし本店」
20070225第一旭120070225第一旭2

14:00過ぎという時間でしたが、店外に少し列ができていました。しかし回転も早く、15分ほどで入店。

入って左手が調理場に面したカウンターで、中では大釜がグツグツ。調理担当の男衆3名が忙しく立ち回っていました。右手にはテーブル席が5つほど、の小さなお店です。
メニューは数種類でシンプル。その中から、特製ラーメン 750円を注文。
20070225第一旭3

チャーシューでしっかりと覆われています。見た目脂が多いようですがが、薄切りで割にあっさりしています。
スープは醤油ベースで少々辛め。麺はわりと太く、モチモチ感がありました。辛めのスープと合って食が進みます。「ネギ多め」といった注文も可能なようです。

こちら、並びに「新福菜館」さんもあり、プチラーメンロードが構成されています。
京都駅から徒歩圏内なので、観光帰りのシメに一杯、で立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

(訪問日)
2007/02/25

(お店のURL)
http://www.daiichiasahi.com

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ