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Author:ひろてぃ
街あるきで見つけたグルメ、趣味の雑貨(文具・万年筆・鞄等)をご紹介していきます。
土曜の夜は。。。
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とほグルメ・お買い物日記
趣味の街あるきで訪れた関西を中心とした料理店と、購入したものあれこれをご紹介します。
むつぎく−(餃子)−【浜松】
「今回の18きっぷ旅行では、どこに行こうか。。。」
と考えた時に、ふと、いつも通り過ぎてしまう 静岡・浜松 を散策して見よう、と思いつきました。

JR浜松駅で下車。駅前はご他聞に漏れず、近代的に整備されています。
ローカル線の遠州鉄道も高架となっており、駅前の「遠鉄百貨店」にも高級ブランド店が入るなど
「これじゃ、大阪と余り変わらないな。。。」

そんな駅前を通り過ぎ、近隣の「塩町」が元遊郭・赤線地帯であったとのことで、少し散策しました。
一般住居や中小企業の事務所などが並んでひっそりとしており、昔を偲ばせる風景は殆どありませんが、
1件だけ風情を感じる建物を発見。
入口右側の、曲線を生かした壁面が雰囲気を醸していました。
20080314浜松むつぎく7

雨脚の強まる中、少々重い旅行鞄を持ちながらとぼとぼ歩き、「さて、休憩がてら、腹ごしらえを。。。」
浜松といえば、前から一度食べてみたかった「浜松餃子」
駅から近い繁華街に老舗あり、との情報で訪れました。
千歳町の「むつぎく」さんです、

20080314浜松むつぎく620080314浜松むつぎく1
繁華街の中心の通りから少しはいった、スナックが並ぶ路地の中のビル1Fにお店がありました。

20080314浜松むつぎく320080314浜松むつぎく2
店内は左手がカウンターで10席程で、その内側が調理場。
中ではおばさんが餃子のタネを作っているのか、ボールの中でタネを練る音がコツコツ。。。
右手はテーブル席が4つ程。二人用、三人用など用途が分けられていました。店内は結構広い印象。
この日は平日の昼間でしたが、天気も悪かったためか、お客さんもまばらでした。

とりあえず迷うことなく餃子。量によってメニューが分かれており、中(12個) 690円を注文。
当然ながら、ビールも併せて。600円。
20080314浜松むつぎく420080314浜松むつぎく5
この円形盛り付けの中央にもやし、が浜松餃子の特徴ですね。
「どれ。。。」一口含むと、甘い!具合の白菜の甘みがとても良く効いています。
そして甘さの中に、白菜の口当たりが良く、少し青々さを感じる風味で、脂ぎった感じは無いですが
後味にまったり感が残ります。これは大蒜の風味かな、と思いました。
皮はあまりパリパリ感はなく、しっとりとした感じです。

さて中央に添えられた肝心のもやしですが、食べて見ると、味付けは特にされていません。
餃子と一緒に食べてみましたが、組み合わせにピンとくるものもなく、「??」。。。
「これは、不思議な組み合わせだな。。。」

以上でお勘定 1,300円程。普段いただくランチからすると思いがけずの出費となりましたが、
ぶらり旅先でありつける名物、というのはやはり嬉しいものです。
お腹一杯、とはいきませんでしたが、一心地つき、お店を後にしました。

***

外を出るとまだ雨。。。「これ以上酷くならなければいいが。。。」
相棒の旅行鞄を片手に、駅へと急ぎました。

(訪問日)
2008/03/14

(お店のURL)
http://mutsugiku.jp/

テーマ:ご当地グルメ - ジャンル:グルメ

【HERMES】−(手帳)−手帳カバーPM
筆者の革(小)物好きなところは本blogでも何度かご紹介しており、気にいったものを見かけると
つい購入してしまう日々が続きます。。

が、そんな中でも、「これは簡単に手が出ないな。。。」と思うのは、やはり HERMES(エルメス) 。
何しろお値段の桁が違います。。。。
しかしその製品を手にとると、「これは考えられないほど緻密に作られているな。。。」と感嘆!
単なるブランドネームバリューだけでない、製品そのものの素晴らしさに大変惹かれる次第です。

そんな中、「小物なら何とか。。。」との思いで、比較的お安く手に入れる機会に恵まれました。
HERMES 手帳カバー PM です。

恭しく包まれている薄紙を解くと。。。現れました!
20080224HERMES手帳カバー120080224HERMES手帳カバー2
鮮やかなグリーンで、「あの」細かな型押しのされたレザーです。

開いて見ると。。。
20080224HERMES手帳カバー3
中は紺色。この「緑」と「紺」のコントラストが何とも眼が覚める鮮やかさ!また渋くもあります。
中央には金で「HERMES」の刻印。
両側に、紙を挟みこめる切込みが付けられています。特に右側は四隅に切込みが入れられており、
ジョッターの様に使えそうです。

中央には、手帳を引っ掛けるための金具があります。
20080224HERMES手帳カバー4
HERMES純正のメモ帳はたしかリング式で、ここに引っ掛けられるようになっていたと思います。
しかし筆者は、純正品に手が出るはずもなく、普通の手帳に対してブックカバーを取り付けるように
被せて使用しています。
しかし金具が邪魔になることなくピタリと収まり、変哲の無い手帳が途端に早代わり!

外側中央にペンホルダーが付いているのですが、これがとても細く、純正品のペンであれば
納まるのですが、普通のペンでは収まりません。
元々そのような細いペンを使う習慣がないので、そこは気にせずに使用しています。

***

イザ使用して見ると、一見シンプルな仕上がりながら、やはり「普通の手帳カバーとは違うな。。」
との思いを新たにします。
パッと見た「華やかさ」と、革表面の細かな型押しによる「傷つきにくさ、頑丈さ」のバランスが見事!
「手にする度に喜びを感じさせる。。。」一品です。

#ああ、思い切って購入してよかった。。。

(購入日)
2008/02/24

テーマ:革小物 - ジャンル:ファッション・ブランド

藤屋食堂−(ソースカツ丼)−【桐生】
今年(2008年)の夏は、諸般の事情で遠出旅行の計画がありません。。。

去年(2007年)は、残暑厳しい中、筆者の好む北関東方面をあちこち訪れました。
普段中々機会がない中念願(大げさ?)叶ったのと、その暑さが大変印象深い旅でした。

その道中に訪れた、群馬県の「桐生」
織物が有名で、街にはノコギリ屋根の工場跡が点在しています。
20070829ソースカツ丼藤屋食堂7
この日は桐生で一泊の予定で、レンタサイクルで街を回りました。
徒歩ではとても周りきれないところを回れたのは嬉しい限りです。

ちょっとした体力勝負の街巡りの中の昼食、
「ソースカツ丼」が街の名物になっていると事前に聞いており、お店は事前に決めていました。
桐生「藤屋食堂」さんです。
20070829ソースカツ丼藤屋食堂1
中々立派な店構え。幹線道路沿いにあり、車だと楽にアクセスできそうです。
外観、店内とも比較的新しく、すっきりとした感じ。
入って店内右手は、一段あがる形でテーブル席が広がります。
20070829ソースカツ丼藤屋食堂320070829ソースカツ丼藤屋食堂2
筆者は入って正面のカウンター席に着きました。
ふと前に目をやると、「いい旅夢気分」(※TV東京の旅番組)のメニューが。。
20070829ソースカツ丼藤屋食堂4
そのメニューにも記載されている、「ソースカツ丼ジャンボ」を早速注文。
待たされること無く、ほどなく運ばれてきました。
20070829ソースカツ丼藤屋食堂520070829ソースカツ丼藤屋食堂6
一口サイズ(といっても少々大きいですが)のカツが6個のり、ごはんは大盛りで盛り付けられています。
ちなみに普通サイズは、カツ4個のようでした。
丼がとても大きいですが、それだけに余裕があり、上品な盛り付けとの印象です。

さて頂いてみると、カツは揚げたてですがソースがかかり(浸されている?)しっとりとしています。
ソースはほんの少し甘めな感じ。丼が大きいので、こぼれなど気にすることなく、キャベツとともに
ガッとかきこめるのが良いですね。
カツは全くしつこさがありません。脂身は少なく、赤身中心のようです。
でもソースも相まって、パサパサ感がないのはさすが、という感じです。
「フムフム。。。」と味を確かめつつ味わっていただくうちに、割ととあっさり完食できました。

***

平日にもかかわらず、勤め客から主婦と思われる客層まで、お店は大変賑わいを見せていました。
ソースカツ丼といえば渋川も有名ですが、桐生にもあるのはとても意外。
どのようにこの食文化が形成されたか。。。というのは興味を抱くところです。
ご存知の方がおられましたら、コメントいただければ幸いです。

(訪問日)
2007/08/29

(お店情報)
住所:群馬県桐生市清瀬町5-49
電話番号:0277-45-1805
営業時間:11:30〜14:30、17:00〜20:15
定休日:月曜日

(ちず窓)
藤屋食堂

テーマ:ご当地名物 - ジャンル:グルメ

尾道むらかみ−(お好み焼)−【北新地】
この休日は、 I 嬢と大阪キタ・梅田でお買い物。
阪急百貨店の「メンズ館」に初めて訪れる等して楽しみました。
普段だと「明日に備えて。。。」と早々に帰宅するのですが、この日は筆者の誕生日が近いこともあり、
「たまにはどこかで乾杯しようか。。。」との胸算用で、北新地方面に足をのばしました。
20080301むらかみ1
赤い灯、青い灯の街並みをぶらつきながら、「闇に舞う蝶、パピヨン・・・」のフレーズが浮かびます。
ただ今回は、スナックやクラブに訪れる、というのではありません。
この街に、少々意外にも尾道風の広島焼きのお店があるとのことで、訪れました。

「尾道むらかみ」さんです。
20080301むらかみ2
北新地の中では少しはずれの方で、飲み屋さんがあれこれ入ったビルの1F。
通路の中に、バーンと看板が掲げてありました。
ただ、この通路はビル1Fを突き抜けており、筆者は反対側から入ったので、お店を見つけるのに
少々手間取りました。
20080301むらかみ3
店内は入って右手が鉄板前カウンターで8席程。左手が小上がりで、鉄板を備えた2テーブル。
それほど大きなお店ではありませんが、店内はとても賑わっており、19:00には早くも満席です。

鉄板前カウンターの奥には、店主とおぼしき男性が二人。とても忙しそうに、でもお客さんの注文には
とても丁寧に応対して立ち働いています。
お好み焼き以外にも「鉄板焼」らしいメニューも並び、目移りすること仕切り。
少し店主の動きとタイミングを計りながら、オーダーします。

20080301むらかみ4
こちらはカキ焼き。鉄板でカキがぷぷっと焼ける様を見ると、思わず喉が鳴ります。
七味をぱらりとかけると、とても合う。

20080301むらかみ5
こちらは名物の「豚平焼き」。 
ステーキ状にカットされた厚みのある豚肉を、とろとろ状の卵でくるくるとくるみあげます。
卵は焼きすぎることなく、もの凄くとろとろ!豚肉ジューシー感と合わさり、しばしの恍惚感。。
味付けは塩・コショウでシンプルながら、豚肉そのものの甘みが出て、舌がとろけます。
「これはビール以外、ありえないな。。。」と一人ごちる次第。

さていよいよお好み焼きも注文です。「尾道焼き」1000円は砂肝入り。
20080301むらかみ620080301むらかみ7
見た目は広島風お好み焼きの典型スタイルで安心して頂ける、ペタッとじっくり焼き上げられた感じ。
「ふむ、これは間違いない仕上がりだけど、砂肝が入るというのは。。。?」
と疑問の中いただくと、お好み焼きはもの凄くジューシーで、その中に砂肝のこりこり感がとても良い
アクセントとなっています。キャベツも意外と細くなく、これも歯応え有。
広島焼きといえば、このジューシー感に、「薄く焼き上げられた生地とイカフライのもちもち感が
押し寄せる。。」というのが常套ですが、これはとても新鮮な食感。。。!
筆者がビールのグラスから手を離すことが無かったのは、言うまでもありません。。。

***

さてかなり腰を落ち着けていただい、「そろそろ出ようか。。。」とお会計。
I 嬢と二人でジョッキビール2杯+瓶ビール一本、とご紹介のメニューで、4700円。
北新地という立地ながら、街場のお好み焼きやさんとあまり変わらない価格が嬉しい限りですね。

「さて、次へ。。。」と思いを馳せつつふと横を見ると、I 嬢の笑顔。
「美味しかったね〜!」
。。。「これは家で飲み直しだな。。。」 胸の中で呟き、北新地を後にしました。

(訪問日)
2008/03/01

(お店情報)
住所:大阪府大阪市北区堂島1丁目3-9 日宝センタービル1F
電話番号:06-6343-7317
営業時間:月〜金 18:00〜04:00 LO 3:00/土 18:00〜01:00 LO 0:00
定休日:日/祝日

(ちず窓)
尾道むらかみ−(お好み焼)−【北新地】

テーマ:関西の美味しいお店 - ジャンル:グルメ

【大井町】−(万年筆)−フルハルターQuartetワイン
このHPのプロフィールに使わせて頂いていた写真は何か。。。?不思議に思われた方も多いと思います。
正解は馬革の万年筆ケース。少々大仰なケースですが、よく考えて作られており憧れの品でした。
それがこの度色違い新商品が出るとのことで、思い切って購入しました。
東京大井町の万年筆店「フルハルター」別注、Wildswans「Quartet」(ワインカラー)です。

通信販売は受け付けておられないとのことで、関西在住の私も、東京を訪れた際に店舗へ足を運び、注文させてもらいました。
購入を決めていた私も、製品サンプルをみて益々気に入り注文しました。
お値段は、送料込みで 60,560円。
フルハルターQuartetワイン1

届いた品には、フルハルターのお店のカラー、緑のインクで添え書きがありました。
私は普段細いペン先を使いますが、このような筆跡をみると、太いペン先も使ってみたいと思います。
フルハルターQuartetワイン2

その仕上がりは、「素晴らしい。。。」の一言。
そもそもオールレザーのペンケースで、これほどカチッとした仕上がりのものを見たことがありません。
色はワインレッドですが、きつい赤色の感じはありません。
フルハルターQuartetワイン3

ケース背面には、メモが挟めるポケットがつけられており、使い勝手が良さそうです。
特筆は、万年筆についているクリップを考慮した、この収納口。
フルハルターQuartetワイン4

ペンを挟むのに適度な厚さの革で作られ、またペン収納スペースの間は仕切りでしっかりと区切られ、ペン同士が接触して傷つくことがありません。

このペンケースは、他の市販製品と明らかに一線を画した、素晴らしい一品です。しかし普通考えれば、「ペンケースに6万円!?」。
ここは個人の価値観になってきますので、ぜひ良く購入を検討いただければと思います。

(お店情報)
URL:http://members.jcom.home.ne.jp/fullhalter/index.html

テーマ:文房具大好き! - ジャンル:趣味・実用